監修医師
院長・外科専門医 水川 卓丈 医師
日本外科学会認定外科専門医など複数の専門医資格を有する。外科・内科の臨床経験を重ねながら、地域医療にも従事。5児の父として子育てに向き合う中「忙しい毎日の中でも、大垣のママたちをはじめ、地域の方々が無理なく綺麗でいられる美容医療を届けたい」という想いから大垣美容クリニックを開院。医学的根拠を大切にしながら、日々の生活に寄り添った美容医療を提供している。
岐阜でそばかすの治療を検討中の方へ――。頬や鼻に細かく広がるそばかすを、「子どもの頃からずっとあるものだから」「体質だから仕方ない」と自分に言い聞かせていませんか?実は、そばかすは医療の力を借りることで、健やかな肌印象へと整えていくことができるお悩みです。
この記事では、そばかすの基本的な知識とあわせて、岐阜にある大垣美容クリニックで受けられるそばかす治療の選択肢をご紹介します。「ずっと気にはなっているけれど、美容クリニックって何から相談すればいいの?」と迷っている方は、ぜひ自信の持てる肌づくりのヒントとして参考にしてみてください。
そばかすってシミとどう違うの?——意外と知らない基礎知識
カウンセリングの際、「私のこれはいわゆるシミでしょうか?それともそばかすですか?」と不安げに質問される方も少なくありません。一見似ている茶色い斑点でも、実はそれぞれ異なる特徴と原因を持っています。
まずは、ご自身の肌悩みがどのタイプなのかを知ることが大切。ここではそばかすの特徴について整理しましょう。
そもそもそばかすとは?シミとの違いを正しく知ろう
シミと一言でいっても、その種類はさまざま。中でも「老人性色素斑」と呼ばれる一般的なシミと「そばかす(雀卵斑)」は、できる仕組みや特徴が大きく異なります。 まず、一般的なシミ(老人性色素斑)は、長年の紫外線のダメージや加齢によって、メラニンが肌に居座ってしまったものです。輪郭がはっきりした円形のものが多く、年齢を重ねるごとに濃くなったり増えたりする傾向があります。 一方で、そばかすは主に遺伝的な要因によって現れる色素斑のことです。2〜3mmほどの小さな斑点が、鼻を中心に頬へと散らばるように現れるのが特徴。思春期にかけて目立ちやすくなり、両親や祖父母に同じ悩みがある方は、同じ肌質を受け継いでいる可能性が高いといわれています。遺伝的な要素がある分、日々のスキンケアや紫外線対策だけでは、思うような変化を感じにくい傾向があります。紫外線・ホルモンバランスも関係している
「子どもの頃はそこまで気にならなかったのに、最近そばかすが濃くなってきたかも」と感じることはありませんか?その大きな理由の1つが、紫外線の積み重ねです。 そばかすがある方は、メラニンが反応しやすい繊細な肌質である場合が多く、紫外線を浴びることで色が濃くなりやすい傾向があります。中には、夏になると目立って冬に少し落ち着く、という変化を感じている方もいるかもしれません。 また、生活習慣の乱れやストレス、ホルモンバランスの変化などによって肌のターンオーバーが乱れると、メラニンが排出されにくくなり、色素が目立ちやすくなることがあります。こうした変化は、そばかすに限らず、くすみや色ムラなど肌全体の印象にも関係することがあります。気になる色素斑がある場合は、自己判断せず、状態に応じた診察を受けることが大切です。そばかすの治療にはどんな方法がある?大垣美容クリニックで提供しているアプローチとは
そばかすはセルフケアだけでは限界があるからこそ、最近では医療の力も取り入れる方が増えています。今は、ご自身の肌状態やライフスタイル、ダウンタイムの希望などに合わせて、治療法を自由に選べる時代です。ここでは、大垣美容クリニックで行っている、主なアプローチをご紹介します。
気になるそばかすにピンポイントアプローチ【ピコシュアプロ】
そばかす治療で最もよく知られているのが、レーザー治療です。当院で導入している「ピコシュアプロ」は、ピコ秒(1兆分の1秒)という非常に短い時間でレーザーを照射し、衝撃波によってメラニン色素を細かく分解します。 照射モードは、気になるそばかすにピンポイントで照射するピコスポット、顔全体に低出力で照射してトーンアップを目指すピコトーニング、毛穴やニキビ痕など複合的な肌悩みにアプローチするピコフラクショナルの全3種類。 「ここだけ集中してそばかすを取りたい」「全体的なくすみも何とかしたい」など、悩みの内容に合わせてアプローチを変えられるのがピコシュアプロの特徴です。 ▶「ピコシュアプロ」について詳しくはこちら肌全体をトーンアップしたいなら【レーザーフェイシャル】
「顔全体のくすみや色ムラをケアしたい」「肌をワントーン明るくしたい」という方には、レーザーフェイシャルという選択肢もあります。 レーザーフェイシャルは、メラニン色素に反応するレーザーを顔全体に照射し、シミやくすみ、毛穴などに幅広くアプローチする施術です。そばかすに対して単体で大きな変化を目指すというよりは、肌全体のトーンを整え、色ムラをなめらかにすることを得意としています。 そのため当院では、気になるそばかすにピンポイントで狙い撃ちするピコスポットと組み合わせ、部分的な色素ケアと全体のトーンアップ両立を目指すアプローチ法も積極的に提案しています。両施術を組み合わせることで、より満足度の高い仕上がりを目指せます。 ▶「レーザーフェイシャル」について詳しくはこちら針なしで有用成分を肌の奥へ届ける【メソナJ】
「レーザーは痛みが心配」「仕事が忙しいため、ダウンタイムはあまり取れない」という方、あるいはレーザー治療後の肌を労わりたいという方に知っていただきたいのが、メソナJです。 メソナJは、エレクトロポレーションという特殊な技術を使って、トラネキサム酸やビタミンC誘導体など、メラニン生成に関わる成分を肌のより深い真皮層まで効率よく届けられる機器です。針を使わないため痛みやダウンタイムがほぼなく、メイクや洗顔も施術当日から可能。忙しい方や美容医療が初めての方でも取り入れやすいのが特徴です。 当院では、単体での使用はもちろん、レーザー後のアフターケアとしても積極的に取り入れています。ピコスポットで“攻め”の治療をした後の肌をやさしく鎮静しながら、有用成分をしっかり補給することで、回復をサポートしつつ透明感のある仕上がりへ導きます。 ▶「メソナJ」について詳しくはこちら他施術との併用で多角的なケアができる【内服薬】
美しい肌を維持するためには、外側からの施術だけでなく、毎日の内側からのサポートも大切です。当院では、トラネキサム酸やシナール(ビタミンC配合内服薬)といったメラニン生成を抑える働きがあるとされる医療用の内服薬も処方しています。 これらは施術と組み合わせて取り入れることで、より多角的なケアが期待できます。「施術後の肌状態をできるだけ長くキープしたい」「自宅でも継続してケアしたい」という方は、ぜひカウンセリング時にお気軽にご相談ください。岐阜でそばかす治療を受けるなら大垣美容クリニックへ
岐阜県内でそばかす治療をご検討中なら、ぜひ私たち「大垣美容クリニック」にご相談ください。当院では、現在の肌状態をしっかり把握したうえで、無理のないペースで治療を進めていくことを大切にしています。
そばかす治療は、魔法のように一度で全てが終わるものではなく、肌の経過を見守りながら、少しずつ丁寧に整えていくプロセスが基本。その道のりを、安心して歩んでいただけるよう、スタッフ一同全力でサポートいたします。