監修医師
形成外科専門医 森川 脩介 医師
日本形成外科学会認定形成外科専門医。大学病院・総合病院で約9年間にわたり形成外科領域を中心に研鑽を積み、目周りの外科手術も多数経験。解剖学の確かな知識と高度な外科手技を強みに、二重術の自然癒着法や眼瞼下垂切開法などの外科手術を担当。1人ひとりに合った術式を提案している。
「最近、目が重い」「まぶたが下がってきて視界が狭くなった気がする」と感じることはありませんか?
それは、もしかすると“眼瞼下垂(がんけんかすい)”のサインかもしれません。まぶたの筋肉がうまく働かず、目を開けにくくなるこの症状は、主に加齢や生活習慣などが関係しているといわれています。とくに40~50代の女性に特に多く見られ、「眠そう」「疲れて見える」といった印象にもつながることも。
また、一方で「眼瞼下垂を自力で治すことはできないの?」「テープ治療でなんとかなる?」といったご相談をいただくこともよくあります。
この記事では、岐阜市・大垣市で眼瞼下垂治療を検討中の方に向けて、症状のセルフチェックから治療法の選び方、そして当院の眼瞼下垂治療のこだわりまで、わかりやすくご紹介します。
眼瞼下垂とは?まぶたが上がりにくい状態を放置しないで
まぶたの開きにくさを「疲れ目かな?」と見過ごしていませんか?実はその違和感、加齢や筋肉の衰えによる眼瞼下垂かもしれません。放置すると視界が狭くなるだけでなく、頭痛・肩こりなど体全体の不調にもつながるケースもあるため注意が必要です。
眼瞼下垂の基本と原因
眼瞼下垂とは、上まぶたを引き上げる筋肉(眼瞼挙筋)の働きが弱まり、まぶたが十分に開かなくなる状態を指す症状です。見た目の印象だけでなく、まぶたが重くなることで視界が狭くなり、中には頭痛・肩こり・眼精疲労などを引き起こすこともあります。眼瞼下垂を引き起こす主な原因は下記の通りです。- 加齢による筋力の低下
- ハードコンタクトレンズの長期使用
- 眼の手術や外傷
- 生まれつきの要因(先天性)など
もしかして眼瞼下垂かも?気になる方はセルフチェックを
「自分は眼瞼下垂なのかよくわからない」「ただのたるみと具体的にどこが違うの?」というご質問をよくいただきます。以下の項目に当てはまる場合は要注意。- 目を開けるときに額にシワが寄る
- まぶたが黒目の上に被さっている
- 「眠そう」「疲れている?」といわれることが増えた
- 夕方になると目が重たく感じる
- アイラインが引きにくくなった など
眼瞼下垂の治療法と“自力で治す”ことの限界
SNSなどで話題になっている“眼瞼下垂を自力で治す体操”や“マッサージ法”を試したことがある方もいるのではないでしょうか。しかし、残念ながらこれらは、根本的な解決には至りません。一時的な血流改善にはつながることはあるものの、まぶたの構造そのものを治すには医療的な治療が必要です。
また、まぶたを持ち上げる応急処置として、アイテープや医療用テープを使用してみたことがある方もいるかもしれませんが、短時間で見た目を整えられる反面、皮膚がかぶれて炎症を起こしてしまったり、左右差が強調されてしまったりする恐れがあります。
なかには、「毎日続けていたら皮膚が伸びてしまった」というケースもあるため、長期的な使用はおすすめできません。根本的に改善したい方は、医療的なアプローチによる眼瞼下垂治療を検討も!岐阜・大垣美容クリニックでは、自由診療の眼瞼下垂手術をご提供しています。
岐阜市で眼瞼下垂治療をするなら|大垣美容クリニックのこだわり
当院では、機能面の改善はもちろんですが、自然な美しさを大切にしています。“いかにも手術した”という不自然な仕上がりを避けるため、患者さまお一人おひとりの骨格・筋肉・まぶたの厚みを見極める、オーダーメイドの施術を心がけています。
長期的な効果が見込める眼瞼下垂切開法
当院が行う「眼瞼下垂切開法」は、上まぶたを切開し、緩んだ筋肉(眼瞼挙筋)や腱膜を短縮・固定することで、目の開きにアプローチする方法です。 切開は二重のラインに沿って行うため、傷痕が目立ちにくく、長期的な効果が期待できます。まぶたの厚みや目の開き方に合わせて、自然で左右バランスの取れたデザインを形成します。日本形成外科学会認定 形成外科専門医による繊細なデザイン設計
当院では、日本形成外科学会認定 形成外科専門医の資格を持った熟練の医師が施術を担当します。解剖学的知識に基づき、骨格や筋肉の位置、まぶたの厚みをミリ単位で調整。さらに、眉やまつ毛の位置など目元のバランスを丁寧に見極め、自然で美しい仕上がりを実現します。 患者さまの“いつもの表情”を崩さず、自然に若々しい印象を取り戻すことを大切にしています。眼瞼下垂切開法以外の治療もご用意
眼瞼下垂切開法は目を開ける筋肉にアプローチする施術ですが、まぶたが下がって見える原因は筋肉の問題だけとは限りません。目元の皮膚や脂肪のたるみが原因の方もいます。こうしたケースでは、たるんだ皮膚を切り取る「眉下切開」のほうが適していることもあります。 眉下切開は眉毛の下で切開するため傷痕が目立ちにくく、二重のラインを変えずに治療できるのが特徴です。 大垣美容クリニックでは、カウンセリング時に医師がまぶたの状態を詳しく診察し、それぞれの患者様にピッタリの治療方法をご提案しています。幅広い年齢層に対応したオーダーメイド施術
大垣美容クリニックでは、若い方から80~90代といった方まで、幅広い年齢層の方のご相談をお受けしています。局所麻酔による短時間施術や、ダウンタイムを考慮した手技を採用し、年齢や体調に合わせた方法を提案しています。まずは目元に対するお悩みから、お気軽にご相談ください。 ▽大垣美容クリニック「眼瞼下垂切開法」を詳しく知りたい方はこちら https://develop.oogaki-beauty.com/blepharoptosis-incision/よくあるご質問(Q&A)
ここでは、当院によく寄せられるご質問をまとめました。